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８／２５（土）藤沢市・市社協・ＦＳＶネットによる三者協定について、シナリオ型訓練を通して各々の役割を確認しました。
総参加者864人　
ボランティアセンター関係：市９名　市社協９名　ＦＳＶネット５０名　計６８名
ＦＳＶネットはコーディネーターの役割確認と各自タイムラインの検証を行いました。

２０１８年８月１１日（土）12:30～13:30　
藤沢駅南口通路にて平成30年7月豪雨への藤沢ＹＭＣＡ主催の街頭募金にＦＳＶネットから石崎、今泉２名が参加し街行く人に呼びかけを行いました。

８／１に開催された標記交換会に参加させて頂き、民生委員児童委員の皆さまの活動実績を伺い、その多岐にわたる内容に感銘を受けました。また、災害時には安否確認に加え被災された方の相談相手として、必要な支援（ニーズ）を把握してボランティア活動に結びつけていただくこと、ニーズが無ければボランティア活動もありませんお互いの連携が必要なことを確認し理解を深めました。民自協の皆さまと顔の見える関係が持てたこと感謝しております


両地区から約７０名が参加

下記の通り、コーディネーターとしての研鑽とスキルアップのための訓練を行いますので是非ご参加下さい
※入門編終了者にはこの訓練に参加することで初級編の単位を取得できます。
日時　2018／8／25　集合９時　
会場　藤沢市消防訓練センター（六会）
参加要請事項
訓練１　災害救援ボランティアセンター（本部）設置運営訓練
訓練２　災害情報員・情報コーディネーター訓練
訓練３　災害救援ボランティア支援センター設置運営訓練
◆問合せ先・申込詳細はこちら　H30合同訓練Vol参加要請

藤沢市総合防災訓練が、８月２５日（土）１０時～正午まで、
　市消防防災訓練センターで開催されます。
　ＦＳＶネットも災害ボランティアセンターの開設・運営訓練やサテライトセンターとの情報交信に加え「災害情報員による情報収集・送信訓練を行います。
　　大規模災害が発生したとき、被災現場から状況や救出・救助要請を迅速に
　伝える災害情報（模擬）を収集・投稿する訓練です。
ＧＰＳ対応の携帯電話を用いてｅコミュニティプラットフォームへの投稿を
行う内容になっています。投稿手順へ携帯での投稿手順ROUNDマップ
各自の携帯電話を用いて周辺情報の収集と
　　　　　　　「ＲＯＵＮＤふじさわ」への投稿をお願いします 。
対　象：災害情報員、市民レポーター
災害情報コーディネーター養成講座修了者
2. 開催日：2018年８月２５日(土)　10:00～正午
3. 訓練内容：
　各自の携帯電話を用いて周辺情報の収集と
　「ＲＯＵＮＤふじさわ」への投稿を行い操作方法の習熟度を高める。
◆　普段から使い慣れることがいざという時に役に立ちます
講座修了者の皆さまからの投稿をお待ちしてます。
Roundふじさわ
　　地図用QRコード

7／29日台風12号が西日本を直撃している中認定特定非営利活動法人藤沢市民活動推進機構が実施する街頭募金にＦＳＶネットワークは後方支援の一環として協力しました。
◆募金は「支援金」として中央共同募金会「災害ボランティア・ＮＰＯ活動サポート募金」に寄付されます。
　成果は後日、推進機構のＨＰにて報告されます。　http://f-npon.jp/
注）支援金は、義援金と違い災害救援や避難所での支援、復興支援などの活動を行う団体に助成等の形で渡ります。被災者の方の手に渡るお金ではありませんが、専門性のある活動に比較的早い段階での支援が出来る、即効性の高さというメリットがあります。



西日本の豪雨「平成３０年７月豪雨」と命名　気象庁

第12回定期総会にて下記の議案全てが承認されました。

【報告事項】
第１号議案　２０１７事業報告に関する件
第２号議案　２０１７決算報告に関する件
　　　　　　　監査報告
【提案事項】
第３号議案　２０１８事業計画案に関する件
第４号議案　２０１８予算案に関する件
第5号議案 理事・運営委員の変更に関する件
第６号議案　定款の一部変更に関する件
その他 特に追加提案はなし
　議案書の詳細はこちら
講演会

　テーマ 「東日本大震災　岩手県大船渡市～被災から復興へ～ 」
講　師　 危機管理課　 岩井　飛雄　氏
　東日本大震災直後から藤沢市として一時避難者の受入や大船渡市防災管理室に1年間配属された経験を交えたお話しと復興需要が収束に向かいつつありこれからの経済立て直しとして「さかなグルメのまち」を標榜する大船渡市を引き続き応援して欲しい、是非観光で訪れてと熱く語られました。
【付】2018.2.13には災害時相互応援協定が藤沢市と大船渡市で締結されました。

2018年3月31日　10：30－15:00　ﾃﾗｽﾓｰﾙ湘南にて

Ｈ２９年１１月５日　総参加者数９４１名で六会地区総合防災訓練が市消防訓練センターで実施されました
六会地区災害ボランティアコーディネーター会は、会員による災害ＶＣの開設・運営訓練を行いました。
ＦＳＶネットからの応援を含め１２名で運営を行いました。
災害ボランティア役には各自治会町内会から１～２名が参加。災害ＶＣの模擬体験をしていただきました。
小人数でしたが大きな混乱もなく運営できました。振り返りにより課題も浮き彫りになり、今後の取り組みに期待したい

鈴木市長の挨拶

受付

登録

マッチング

派遣先（被災者宅）で作業

10月01日から、FSVﾈｯﾄの
URLが　https://fsv.fsvnet.com に変更になりました。
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